なので先日の内容を書かせていただきます。
先日の観光は基本的に徒歩で行いました。
まずはサンタ・マリア・ノヴェッラ広場へ。
先日の夜、ジェラートを食べながら立ち寄った所ですね。
晴天にサンタ・マリア・ノヴェッラ教会が映えます。
一昨日は市場でもあったのか屋台の解体が進んでおりました。
広場から通りを西に進みまして、
花の聖母教会ドゥオーモのサンタ・マリア・デル・フィオーレへ。
ここフィレンツェの目玉。
かつてのフィレンツェ共和国の宗教の中心であり、
当時のフィレンツェの隆盛にふさわしく「できる限り荘厳に、かつ豪勢である」ことをコンセプトに172年の歳月をかけて建設されたそうです。
内部はこんな感じ。
観光客で賑わっておりました。
ちなみにドゥオーモの目の前には八角形の建物、洗礼堂がありました。
中には入らず外からカシャリ。
ドゥオーモから出た後はその横にあるジョットの鐘楼に登りました。
チケットを払いひたすら登ります。
先日訪れたフランスの凱旋門を登るように、
ずんずん登ります。
そして鐘楼の上から見るフィレンツェの町並み。
壮大そして品がある。
観光地でありながらここまで町が静かなのも不思議です。
ヴェッキオ宮のあるシニョリーア広場に行く前に、レプッブリカ広場に立ち寄りリストランテにて昼食。
ポテトフライに、
メインはトマトソースとガーリック、ペッパーのペンネ。
美味い、そして辛い。
エネルギーがみなぎります。
ランチ後、ヴェッキオ宮へ。
かつてのフィレンツェ共和国政庁舎。
チケットを払おうとしたところ、
「今日は無料です。」
調べたところ、本日2月18日は「Anna Maria Luisa De'Medici Day」とのこと。
このお方、フィレンツェに大いにゆかりのあるメディチ家最後の後継者であり莫大なる美術遺産を市の公共財産として寄贈した方らしいです。
それを祝しビッティ宮、ボーボリ庭園、アカデミア美術館などが無料。
そんな日にフィレンツェを訪れることができるとはなんたるラッキー。
内部はこんな感じ。
そこから宝石店が立ち並ぶヴェッキオ橋に向かい、
ピッティ宮を見て観光を終了。
夕食。
コンソメスープに、
生ハムのピッツア
トスカーナ産のワインを頂き、
しっかりとジェラートも頂きました。
アイスは毎日食べてますね笑
で、つい先ほどミラノに到着。
本日の内容はまた後ほど更新させていただきます。
一昨日は市場でもあったのか屋台の解体が進んでおりました。
広場から通りを西に進みまして、
花の聖母教会ドゥオーモのサンタ・マリア・デル・フィオーレへ。
ここフィレンツェの目玉。
かつてのフィレンツェ共和国の宗教の中心であり、
当時のフィレンツェの隆盛にふさわしく「できる限り荘厳に、かつ豪勢である」ことをコンセプトに172年の歳月をかけて建設されたそうです。
内部はこんな感じ。
観光客で賑わっておりました。
ちなみにドゥオーモの目の前には八角形の建物、洗礼堂がありました。
中には入らず外からカシャリ。
ドゥオーモから出た後はその横にあるジョットの鐘楼に登りました。
チケットを払いひたすら登ります。
先日訪れたフランスの凱旋門を登るように、
ずんずん登ります。
そして鐘楼の上から見るフィレンツェの町並み。
壮大そして品がある。
観光地でありながらここまで町が静かなのも不思議です。
ヴェッキオ宮のあるシニョリーア広場に行く前に、レプッブリカ広場に立ち寄りリストランテにて昼食。
ポテトフライに、
メインはトマトソースとガーリック、ペッパーのペンネ。
美味い、そして辛い。
エネルギーがみなぎります。
ランチ後、ヴェッキオ宮へ。
かつてのフィレンツェ共和国政庁舎。
チケットを払おうとしたところ、
「今日は無料です。」
調べたところ、本日2月18日は「Anna Maria Luisa De'Medici Day」とのこと。
このお方、フィレンツェに大いにゆかりのあるメディチ家最後の後継者であり莫大なる美術遺産を市の公共財産として寄贈した方らしいです。
それを祝しビッティ宮、ボーボリ庭園、アカデミア美術館などが無料。
そんな日にフィレンツェを訪れることができるとはなんたるラッキー。
内部はこんな感じ。
そこから宝石店が立ち並ぶヴェッキオ橋に向かい、
ピッティ宮を見て観光を終了。
夕食。
コンソメスープに、
生ハムのピッツア
トスカーナ産のワインを頂き、
しっかりとジェラートも頂きました。
アイスは毎日食べてますね笑
で、つい先ほどミラノに到着。
本日の内容はまた後ほど更新させていただきます。
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